プリザーブドフラワーって何?

「枯れない花、プリザーブドフラワーって何?」

良くご存知な方にとっては何を今さらプリザーブドフラワー?と思われるかもしれませんが、

実はお客様からいただく質問の中で一番多いのがこれなのです。

 

プリザーブドフラワーはPreserved Flower。

「保存された花」という意味です。

だから元は生花、生の花やグリーンをベースに作られているのです。

過程としては生花を乾燥させるだけ。

つまり、ドライフラワーと同じものになります。

 

ただしドライフラワーと異なる点がいくつかあります。

一つは保存液を使用する事。

元々生花には水分が含まれていますが、その水と保存液を置換します。

 

もう一つは着色料を使用する事。

これも同じく保存液と共に水と置換されます。

 

ではどうやって、何のためにこの行程を行うのか?

まず、水と置換する方法。

これはもう花やグリーンが自然にお水を吸い上げる力を利用します。

つまり水揚げと同じように茎の切り口を液体に漬け込みめば自然と植物が吸い上げて全体にいきわたる仕組みです。

そのために材料となる植物はしっかりとした吸い上げ力のあるフレッシュな素材である事が必須なのです。

 

次に何のためにこれら液体を使用しなければならないのか?

まず保存液ですが、これはアルコールを主成分とした液体です。

水はすぐに乾燥してしまいますが、このアルコールから生成される化合物は長期間、常温でも同じ状態を保つ事ができます。

だから水と置き換える事で、花やグリーンがいつまでもみずみずしさを失う事がありません。

では着色料は?

花やグリーンには元々きれいな色がついています。

しかしこれらの色を長期間保存するには多少無理があるのです。

そこでさらに長期間にわたって色褪せないような着色料を使用する必要があるのです。

 

ちなみにこれらの液体は共に自然素材が使用されており、環境にも有害でない素材だというこだわりもあります。

 

これらの行程を経た後、ドライフラワーのように乾燥させるとプリザーブドフラワーのできあがりです。

 


florever

当店では「コロンビアの専用農場からお届け。アスクのプリザーブドフラワー」フロールエバーブランドのプリザーブドフラワーを主に使用しています。