Preserved Flower

プリザーブドフラワーとはどんな花なのか?

プリザーブドフラワーとは一体どんな花なのか?そしてその管理方法について。

プリザーブドフラワーの歴史。

プリザーブドフラワーは1991年にフランスで開発され、世界中に広まりましたが現在は日本を中心としたアジア圏で特に親しまれて、贈り物やウェディング、その他の分野において幅広く活用されるようになりました。プリザーブドフラワー「Preserved flower」とは「保存された花」という意味。生花やグリーンに手を加える事によって、それらを長期間に渡って保存する事ができます。

プリザーブドフラワーの製法。

主な製法としては生花をアルコールで脱色した後、生花に含まれる水分と着色料を含めた保存液を置換します。着色料は主に「顔料」そして保存液にはアルコールの化合物「ポリエチレングリコール」を含めたものを使用したものです。さらに加工したものをドライフラワーのように加工したのが一般的なプリザーブドフラワーの製法です。

プリザーブドフラワーの特徴。

プリザーブドフラワーは生花のみずみずしさをそのまま保った触感、そして美しい色のまま長期間保存できます。もちろん乾燥させていますからお水は一切不要で、その美しさを手間をかける事なく保ってくれます。花の種類は主にバラが主流ですが、その他の種類の花もあります。

プリザーブドフラワーの寿命。

プリザーブドフラワーの寿命は一般的には3年くらいと言われていますが、環境や花の種類、色、製法等の要因でその期間は前後します。早い場合は3ヶ月〜半年で変色、色褪せが始まりますが、場合によっては10年以上保存できたという話も聞きます。生花と同様にプリザーブドフラワーにも寿命に大きな差があるようです。

プリザーブドフラワーの管理方法について。

  • お水をあげない。:プリザーブドフラワーにとって湿気や水分は禁物です。
  • 湿気の多い場所を避ける。:多湿になると花が透けたり、変色、色移りの原因となります。
  • 逆に乾燥も避ける。:乾燥しすぎると花がひび割れたり、縮小して小さくなります。
  • 紫外線を避ける。:直射日光や窓越しの光等の紫外線を浴びると、変色、色褪せ、その他の原因となります。
  • 手で触らない:プリザーブドフラワーはとても繊細でデリケート。触るだけで傷つきやすい性質を持っています。ほこり等の手入れの際には毛先の柔らかい筆等で払い落とすか。ドライヤー等の冷風で吹き飛ばして下さい。
  • お口に入れない。:プリザーブドフラワーに用いる原料は比較的人体に害を与えないとされていますが、決してお口に入れないよう注意して下さい。特に小さなお子様やペットがいる環境ではての届かない場所に飾り、万一誤ってお口に入れた際にはすぐにうがいをしてなるべく医師の診断を受けるようにして下さい。

 


florever

当店では「コロンビアの専用農場からお届け。アスクのプリザーブドフラワー」フロールエバーブランドのプリザーブドフラワーを主に使用しています。